イッツコム、「SHIBUYA109」など東急グループ3施設で公衆無線LANを提供開始
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東京急行電鉄およびイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は10月31日、東急グループの主要商業施設3施設において、公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスの提供を開始することを発表した。
今回新たに公衆無線LAN環境を構築する東急グループの主要商業施設は、「SHIBUYA109(東京都渋谷区)」「クイーンズスクエア横浜[アット!]1st(横浜市西区)」「クイーンズイースト(横浜市西区)」の3施設。イッツコムでは2013年4月から、東急グループの主要商業施設でのWi-Fiサービス構築を行っており、計12施設となる。
利用可能となるのは、「docomo Wi-Fi」「au Wi-Fi SPOT」「Wi2 300」などの主要携帯電話事業者によるインターネット通信。公衆無線LAN環境の構築、運用、管理を、東急線沿線を中心にケーブルテレビ・インターネット接続などを手掛けているイッツコムが行う。
今回新たに公衆無線LAN環境を構築する東急グループの主要商業施設は、「SHIBUYA109(東京都渋谷区)」「クイーンズスクエア横浜[アット!]1st(横浜市西区)」「クイーンズイースト(横浜市西区)」の3施設。イッツコムでは2013年4月から、東急グループの主要商業施設でのWi-Fiサービス構築を行っており、計12施設となる。
利用可能となるのは、「docomo Wi-Fi」「au Wi-Fi SPOT」「Wi2 300」などの主要携帯電話事業者によるインターネット通信。公衆無線LAN環境の構築、運用、管理を、東急線沿線を中心にケーブルテレビ・インターネット接続などを手掛けているイッツコムが行う。
《冨岡晶》
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