“好感度低い芸人”キンコン西野、「アメトーーク!」出演で大反響! Twitterフォロワー急増
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お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、自身が出演した14日放送のテレビ朝日系バラエティ「アメトーーク!」放送後の反響についてTwitterで報告した。
同番組に「好感度低い芸人」の筆頭として出演した西野。同番組は放送前から「人選がガチすぎる」とネット上で話題となっていたが、その反響はやはり大きかったようだ。
同番組には初出演ながら、ネット上ばかりでなくお茶の間にもその“嫌われ者”ぶりを認知させるほどに、確かな爪あとを残した西野。アンチファンが依然として目立つ彼だが、今回の出演によって西野を高評化する視聴者は少なくなかった様子。西野は放送終了後に自ら「西野 ステキ」「西野 面白い」「西野 才能」といったキーワードでエゴサーチしたことを明かすとともに、その検索の結果を「呟いている人が死ぬほどいました」と報告。さらに放送後1時間でフォロワーが7000人増えたことを明かした。
自身を「ステキ」「才能」などと検索してしまうその“ナルシスト”ぶりがネット上で反感を買う原因となっている西野だが、そういうところを包み隠さず我が道を行くのが彼の信条であり魅力のひとつ。Twitterでは自ら“King of 低好感度・西野亮廣”と名乗りながらも、「世の嫌われっ子達へ」と題して、「会社で苦しい思いをしているだろう。 学校でツライ思いをしているだろう。 だが、大丈夫だ! 下には下がいる! 俺は国民から嫌われている。 俺を見て、明日も頑張れ!」とメッセージを贈るなど、せっかくの“好感度低い”キャラを台無しにしてしまいそうなドジを踏んでしまってはいるが……。
兎にも角にも、今後は“好感度低い”を逆手に取ってブレイクしそうな予感だ。
同番組に「好感度低い芸人」の筆頭として出演した西野。同番組は放送前から「人選がガチすぎる」とネット上で話題となっていたが、その反響はやはり大きかったようだ。
同番組には初出演ながら、ネット上ばかりでなくお茶の間にもその“嫌われ者”ぶりを認知させるほどに、確かな爪あとを残した西野。アンチファンが依然として目立つ彼だが、今回の出演によって西野を高評化する視聴者は少なくなかった様子。西野は放送終了後に自ら「西野 ステキ」「西野 面白い」「西野 才能」といったキーワードでエゴサーチしたことを明かすとともに、その検索の結果を「呟いている人が死ぬほどいました」と報告。さらに放送後1時間でフォロワーが7000人増えたことを明かした。
自身を「ステキ」「才能」などと検索してしまうその“ナルシスト”ぶりがネット上で反感を買う原因となっている西野だが、そういうところを包み隠さず我が道を行くのが彼の信条であり魅力のひとつ。Twitterでは自ら“King of 低好感度・西野亮廣”と名乗りながらも、「世の嫌われっ子達へ」と題して、「会社で苦しい思いをしているだろう。 学校でツライ思いをしているだろう。 だが、大丈夫だ! 下には下がいる! 俺は国民から嫌われている。 俺を見て、明日も頑張れ!」とメッセージを贈るなど、せっかくの“好感度低い”キャラを台無しにしてしまいそうなドジを踏んでしまってはいるが……。
兎にも角にも、今後は“好感度低い”を逆手に取ってブレイクしそうな予感だ。
《花》