宇多田ヒカルの才能見出したプロデューサー、14歳の歌姫・kahoの魅力語る | RBB TODAY

宇多田ヒカルの才能見出したプロデューサー、14歳の歌姫・kahoの魅力語る

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ドラマ主題歌抜擢で注目を集める14歳の女性シンガーソングライター・kaho
ドラマ主題歌抜擢で注目を集める14歳の女性シンガーソングライター・kaho 全 2 枚
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 堀北真希主演のフジテレビ系ドラマ「ミス・パイロット」の主題歌を歌う女性シンガーソングライター・kahoを特集したコーナーが、20日の情報番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)内で放送される。

 kahoは現在14歳の無名シンガーながら、かつて宇多田ヒカルのヘアメイクを担当していた父親の金原宜保氏の繋がりで、宇多田を手掛けた三宅彰プロデューサーに才能を見出され、デビューに向けて楽曲制作を開始。たちまちフジテレビ番組プロデューサーの目にとまり、同ドラマの主題歌に大抜擢されたことが明らかになると、80年代に一斉を風靡したアイドル・河合奈保子の愛娘ということも相まって話題となった。27日には両A面デビューシングルとなる『Every Hero/Strong Alone』をリリースする。

 番組では、三宅プロデューサーが出演し、kahoとの出会いやその魅力を語るほか、デビューのきっかけとなったデモ音源も番組内で初公開。また、そのほか、宇多田についても語られる予定だ。

 「グッド!モーニング」は毎週月~金曜、午前4時55分~8時生放送。

《花》

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