コンビニグルメの本格志向続く……ファミマ、高級ホテルのシェフ監修オリジナルスイーツなど
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今回発売される、ホテル日航東京とのコラボ商品は、プライベートブランド“FamilyMart collection”のプラチナラインからの発売となる、ホテルの朝食をイメージした「クロワッサン」と、カップスープ4種類の計5種類と、スイーツブランド「Sweets＋」から期間限定での発売となる「キャンドル・ショコラ」と「キャッスル・エクレール（3種のクリーム）」の全7商品。いずれも同ホテルのシェフ監修による“プチ贅沢”を味わえる本格志向の商品となっている。
「クロワッサン」は、ホテル日航東京のベーカリー 小早川弘シェフが監修し、サクサクの食感とバターの香りが口いっぱいに広がる冷凍パン。税込価格は258円（2個入り）。
カップスープは、広東料理を中心に研鑽を重ねてきた中国料理「唐宮」の小尾寿統括料理長監修による「黒胡麻担担春雨」と「海苔と卵入りとろみ中華春雨」（2種各税込価格：170円）、国内の一流ホテルのシェフとして活躍してきた亀山政弘統括料理長監修による「きのこたっぷり濃厚ポタージュ」と「サーモンとじゃがいものポタージュ」（2種各税込価格：178円）の計4種類を用意。
スイーツは、濃厚なショコラムースの上にまろやかなホワイトチョコムースをのせ、ホイップクリームといちごを飾り、“キャンドル”に見立てた「キャンドルショコラ」（税込価格：680円）と、3種（カスタード・苺・チョコ）のクリームを詰めたエクレアを7つ立て、苺をのせて“キャッスル（城）”に見立てた「キャッスル・エクレール（3種のクリーム）」（税込価格：880円）の2種類。いずれも2014年1月6日までの期間限定での販売となる。
《花》
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