ロゴ上に「リカちゃん」「プラレール」を表示……ARアプリ「ロゴてれび」配信開始
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タカラトミーは12月17日、AR機能搭載の無料エンターテイメントアプリケーション「ロゴてれび」の提供開始を発表した。
「ロゴてれび」は、スマートフォンやタブレット端末を、商品パッケージなどの”商品ロゴ”にかざすだけで、オリジナルの映像やクイズなどのさまざまなコンテンツが楽しめるアプリケーション。ロゴをAR認識し、それぞれのロゴに対応したコンテンツが表示される。
第一弾は「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」の3製品で、タカラトミーのコーポレートロゴマークが対象となる。アプリを起動させ「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」等指定のロゴを読み込むと、それぞれのキービジュアルやキャラクターが登場する。たとえば、リカちゃんの場合は、ロゴからたくさんのハートが飛び出し、リカちゃんが現れ「リカとジャンケンしましょ!じゃんけんぽん!」など話しかける内容だ。
「ロゴてれび」では、ドイツmetaio社のARエンジンを採用。現存するARエンジンのなかでも、認識率・スムーズなARへの移行という点に特徴があるとのこと。
「ロゴてれび」は、スマートフォンやタブレット端末を、商品パッケージなどの”商品ロゴ”にかざすだけで、オリジナルの映像やクイズなどのさまざまなコンテンツが楽しめるアプリケーション。ロゴをAR認識し、それぞれのロゴに対応したコンテンツが表示される。
第一弾は「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」の3製品で、タカラトミーのコーポレートロゴマークが対象となる。アプリを起動させ「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」等指定のロゴを読み込むと、それぞれのキービジュアルやキャラクターが登場する。たとえば、リカちゃんの場合は、ロゴからたくさんのハートが飛び出し、リカちゃんが現れ「リカとジャンケンしましょ!じゃんけんぽん!」など話しかける内容だ。
「ロゴてれび」では、ドイツmetaio社のARエンジンを採用。現存するARエンジンのなかでも、認識率・スムーズなARへの移行という点に特徴があるとのこと。
《冨岡晶》
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