携帯コンテンツ配信のフェイス、日本コロムビアを子会社化
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日本コロムビアをフェイスの連結子会社とすることを目的として、2月4日から3月18日までの期間、株式の取得を行う。買付け価格は1株につき780円(1月31日のコロムビア株式の終値の、40%増)。買付け予定株数は、3,692,500株を上限とし、東証第一部での上場が維持される方針だ。
現在コロムビアは、フェイスの持分法適用会社。今後はさらに両社が相互に連携し、従来の「CDを売るビジネスモデル」を脱した「アーティストを売るビジネスモデル」を構築するとのこと。フェイスが有する、アーティスト育成における新たな手法やインターネット、SNS等ウェブを活用したプロモーション展開等を用いて、アーティストラインアップの強化や様々なビジネスへの展開を開拓する。
日本コロムビアは、1910年創業で、16万曲に及ぶ楽曲(音源)を保有するレコード会社の老舗。2010年からは、フェイスが筆頭株主となり、フェイス代表取締役社長の平澤創氏が日本コロムビア会長を務めている。所属アーティストは氷川きよし、八代亜紀、細川たかし、植田佳奈、小清水亜美など。
一方フェイスは、1992年創業で、携帯コンテンツ配信サービスを中心に、楽曲・映像配信、グッズ販売、eチケット販売、ファンクラブ運営などを手掛けている(ユニットコムのPC通販ショップ「Faith」とは別)。
《冨岡晶》
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