はるかぜちゃん、「人に『だまれカス』などと言ったことない」……ネット記事に訂正求める
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“はるかぜちゃん”こと女優・タレントの春名風花が、自身のことついて書かれた記事の一部内容が事実と異なるとして、Twitterを通じて訂正を求めている。
春名がTwitterで触れたのは11日にネットメディアに掲載された記事。同記事はTwitterを活用する芸能人について書かれたコラム的な記事だったが、その本文中に、春名の発言として「黙れカス」との言葉が記載されていたことについて、「わたしは人に『だまれカス』などと言ったことはありません。訂正して下さい」と呼びかけた。
かねてよりネット上でバッシングや誹謗中傷を受けることの多い春名だが、そうした相手とやり合う際にも、「誰になにを言われても、どんなに汚い言葉でののしられても、わたしは汚い言葉だけは使わないように頑張ってきたの。ずっとそれだけは我慢してきたの。どんなに悔しくても悲しくても、汚い言葉を使わないこと。それだけは守ってきたの。その気持ちをふみにじらないでください。お願い…」と、自身の発言に関する強い信念があるという。それだけに、今回の記事に対する無念さも大きかったようで、「やってもいないことをやったとか、言ってもいないことを言ったとか書くのをやめてください。お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんに心配かけたくないんです。おねがいします。おねがいします」と再び訂正を求めた。
なお、件の記事中に記載された「黙れカス」との発言は、春名について語った識者のコメントとして紹介されている。「言った」「言わない」の水掛け論が決着するケースは稀だが、春名か識者のどちらかに記憶違いがあったのかもしれない。
春名がTwitterで触れたのは11日にネットメディアに掲載された記事。同記事はTwitterを活用する芸能人について書かれたコラム的な記事だったが、その本文中に、春名の発言として「黙れカス」との言葉が記載されていたことについて、「わたしは人に『だまれカス』などと言ったことはありません。訂正して下さい」と呼びかけた。
かねてよりネット上でバッシングや誹謗中傷を受けることの多い春名だが、そうした相手とやり合う際にも、「誰になにを言われても、どんなに汚い言葉でののしられても、わたしは汚い言葉だけは使わないように頑張ってきたの。ずっとそれだけは我慢してきたの。どんなに悔しくても悲しくても、汚い言葉を使わないこと。それだけは守ってきたの。その気持ちをふみにじらないでください。お願い…」と、自身の発言に関する強い信念があるという。それだけに、今回の記事に対する無念さも大きかったようで、「やってもいないことをやったとか、言ってもいないことを言ったとか書くのをやめてください。お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんに心配かけたくないんです。おねがいします。おねがいします」と再び訂正を求めた。
なお、件の記事中に記載された「黙れカス」との発言は、春名について語った識者のコメントとして紹介されている。「言った」「言わない」の水掛け論が決着するケースは稀だが、春名か識者のどちらかに記憶違いがあったのかもしれない。
《花》
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