鬼才ゴンドリー監督の初長編アニメなど……「東京アニメアワード2014」ファイナリスト決定
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ファイナリスト作品に選出されたのは、第86回アカデミー賞の長編アニメーション賞部門にもノミネートされているフランス・ベルギー・ルクセンブルク合作の『Ernest et Celestine(原題)』(邦題:『アーネストとセレスティーヌ』)や、米アカデミー脚本賞を受賞した映画『エターナル・サンシャイン』(2005年)などで知られ、日本にもカルト的ファンの多いミッシェル・ゴンドリー監督の初長編アニメ作品『Is the man who is tall happy?』など話題作が並ぶ。
そのほかには、実写と2Dアニメが融合された『The Congress』、現在フランスで大ヒット中のCGアニメ『Minuscule - La vallee des fourmis perdues』、そしてアニメ界で世界的な人気作家ビル・プリンプトン監督が2Dで描いたちょっぴり大人向けラブコメディ『Cheatin'』と、評価の高い作品が選出されている。
この5作品は、TAAF2014の開催期間(3月20日~23日)にTOHOシネマズ日本橋で一般向けに上映。国際審査員による本審査を経て、3月22日に東京ビッグサイトで行われる授賞式にて受賞作品が発表される。
《花》
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