震災から3年……マー君、「風化させてはいけない」
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米ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が、東日本大震災から3年目を迎えた日本時間11日にブログを更新し、「これからも僕は、出来る限りの支援活動を続けていきたいと思います」との決意をつづっている。
東北楽天ゴールデンイーグルス在籍当時から、被災地である東北の復興支援に力を注いできた田中投手だけに、3.11に対する思いもひとしお。更新したブログで「改めまして、被害にあわれた方々にお悔やみ申し上げます」とコメントするとともに、「被災地の現状を伝えるニュースの数が減っていく中、震災のことを風化させてはいけないという想いはいつも心の中にありました。ひとりの人間として、そしてプロ野球選手として、何が出来るのか。そのことを考えてプレーをしてきました」と震災復興への思いをつづった。
自身のプレーを通じて被災地の人々を少しでも元気づけたいと願う田中投手。「仙台を離れましたが、アメリカの地に来た今も、その気持ちに変わりはありません。これからも僕は、出来る限りの支援活動を続けていきたいと思います」と、新天地からも支援を続けることを誓っている。
東北楽天ゴールデンイーグルス在籍当時から、被災地である東北の復興支援に力を注いできた田中投手だけに、3.11に対する思いもひとしお。更新したブログで「改めまして、被害にあわれた方々にお悔やみ申し上げます」とコメントするとともに、「被災地の現状を伝えるニュースの数が減っていく中、震災のことを風化させてはいけないという想いはいつも心の中にありました。ひとりの人間として、そしてプロ野球選手として、何が出来るのか。そのことを考えてプレーをしてきました」と震災復興への思いをつづった。
自身のプレーを通じて被災地の人々を少しでも元気づけたいと願う田中投手。「仙台を離れましたが、アメリカの地に来た今も、その気持ちに変わりはありません。これからも僕は、出来る限りの支援活動を続けていきたいと思います」と、新天地からも支援を続けることを誓っている。
《花》