長澤まさみ「私も少し大人になってきたなと感じる」……和服姿で“大人の映画館”をPR
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12歳で芸能界に入り、2004年のヒット映画『世界の中心で、愛をさけぶ』のヒロイン役や、『タッチ』『ラフ ROUGH』などの作品で爽やかな魅力を振りまいて人気女優となった長澤も、現在26歳。近年では『モテキ』などの話題作でセクシーなシーンにも挑戦し、かつての清純派から脱して新たな大人の魅力を開花させている。
そんな長澤はこの日、しっとりと大人っぽい着物姿で登壇すると、同映画館を「TOHOシネマズ 日本橋は、全9スクリーン、1,770席を誇る映画館で、座り心地のいい椅子があったり、場内もゆったりとした空間なので、ちょっとリッチな気分で映画を観ていただけるような、大人のための映画館です」とアピール。自身も、「私も26歳になって、少し大人になってきたなと感じる」とのことで、「大人の街・日本橋を楽しみたい」とコメントした。
TOHOシネマズ 日本橋は、同日にグランドオープンした商業施設「COREDO 室町2」(東京・中央区)内にオープンした。
《花》
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