読売テレビ、深夜アニメ枠でデータ放送を使い視聴者限定アイテム配信
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読売テレビは4月4日、月曜深夜のアニメ枠「MANPA」内にて、スマホゲーム情報を扱うコーナーをあらたに開始する。同コーナーでは、データ放送を使い、視聴者限定アイテムの配信も行うという。
「MANPA」枠内ゲームコーナーは、27時過ぎから約2分間の放送。プレイ画面を通してゲームの魅力を紹介する他、“MANPAちゃんガール”の市道真央、新田ひより、武藤志織がゲームをプレイする。ゲームコーナー開始と同時にデータ放送が自動的に表示され、データ放送上のQRコードから、特設サイトへアクセスすると、紹介したゲームの視聴者限定アイテムが入手できる。配信は当日の23時59分まで。
4月はセガネットワークスと連携し、 『チェインクロニクル』『ぷよぷよ!!クエスト』 『アンジュ・ヴィエルジュ ~第2風紀委員 ガールズバトル~』『ダービーオーナーズクラブ』 といった人気ゲームを紹介し、データ放送を使って放送で紹介したゲームのアイテムをプレゼントする。
「MANPA」枠内ゲームコーナーは、27時過ぎから約2分間の放送。プレイ画面を通してゲームの魅力を紹介する他、“MANPAちゃんガール”の市道真央、新田ひより、武藤志織がゲームをプレイする。ゲームコーナー開始と同時にデータ放送が自動的に表示され、データ放送上のQRコードから、特設サイトへアクセスすると、紹介したゲームの視聴者限定アイテムが入手できる。配信は当日の23時59分まで。
4月はセガネットワークスと連携し、 『チェインクロニクル』『ぷよぷよ!!クエスト』 『アンジュ・ヴィエルジュ ~第2風紀委員 ガールズバトル~』『ダービーオーナーズクラブ』 といった人気ゲームを紹介し、データ放送を使って放送で紹介したゲームのアイテムをプレゼントする。
《冨岡晶》
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