松居一代、週刊誌記者とトラブルで警察へ……相手の氏名も公表
エンタメ
ブログ
注目記事
-
瑞原明奈選手や伊達朱里紗選手がアクリルスタンドプレゼント(PR))
-
松居一代、夫・船越英一郎の家出を報告……原因は沢尻エリカとのラブシーン
-
「報ステ」はブラック企業を増長させる? 小川彩佳アナの「無料交換」発言に批判殺到
拡大写真
タレントで実業家の松居一代が8日、「週刊文春」(文藝春秋)の記者とトラブルがあったことをブログで報告。問題の記者の名前も明かしている。
松井は2日に「週刊文春」3月27日号の記事に対して、「もっとよく調べてから記事に!」と反論したばかり。しかし、さらなる事態に発展したらしい。
事実と異なる報道が続くので、同誌の取材は断るようにした松居。それでも記者はしつこく自宅を訪ねてきたそうで、「あまりのその回数に恐怖を感じ・・・警察にお電話をしようかと思ったくらいでした」と語っている。だが、相手も仕事でやっているのだと思い直し、記者に改めて取材を断る旨のメールを送信した。当該メールの文面も公開されているが、「ご連絡をしないことは心が重くなりますので」と丁重な態度をとっている。
しかし、7日の夜に「信じがたい事態が起こった」という。詳細は伏せられているが、警察にも相談済み。松居は、「私はどんなことがあっても逃げ隠れは一切いたしません!!弁護士にも任せません!!すべて自分で対応いたします!!」とハッキリ宣言。「卑怯な手を使うことは止めてください」と呼びかけ、最後に「とても。。。恐怖を感じて止みません」とつづっている。
松井は2日に「週刊文春」3月27日号の記事に対して、「もっとよく調べてから記事に!」と反論したばかり。しかし、さらなる事態に発展したらしい。
事実と異なる報道が続くので、同誌の取材は断るようにした松居。それでも記者はしつこく自宅を訪ねてきたそうで、「あまりのその回数に恐怖を感じ・・・警察にお電話をしようかと思ったくらいでした」と語っている。だが、相手も仕事でやっているのだと思い直し、記者に改めて取材を断る旨のメールを送信した。当該メールの文面も公開されているが、「ご連絡をしないことは心が重くなりますので」と丁重な態度をとっている。
しかし、7日の夜に「信じがたい事態が起こった」という。詳細は伏せられているが、警察にも相談済み。松居は、「私はどんなことがあっても逃げ隠れは一切いたしません!!弁護士にも任せません!!すべて自分で対応いたします!!」とハッキリ宣言。「卑怯な手を使うことは止めてください」と呼びかけ、最後に「とても。。。恐怖を感じて止みません」とつづっている。
《原田》
特集
関連ニュース
-
松居一代、夫・船越英一郎の家出を報告……原因は沢尻エリカとのラブシーン
エンタメ -
「報ステ」はブラック企業を増長させる? 小川彩佳アナの「無料交換」発言に批判殺到
エンタメ -
テリー伊藤、小保方さんへのバッシングが急にトーンダウン
エンタメ -
「若者の恥」「不満はわかる」……高齢者の医療費問題、人気グラドルの発言に賛否
エンタメ -
小保方さん、“美人リケジョ”報道「怖かった」……茂木健一郎氏も苦言
エンタメ -
人気エッセイスト、大型書店とのトラブル告白……「私は怒りで震えています」
エンタメ -
神田うの、就活学生に苦言呈してまた炎上……「世間知らず」とバッシング受ける
エンタメ -
『ふしぎ遊戯』漫画家、「週刊少年サンデー」担当とのトラブルで廃業考えていた
エンタメ