ソニー、ウォークマン「ヱヴァンゲリヲンモデル」を発売……外観に「NERV」の刻印など
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ソニーは24日、ヱヴァンゲリヲン新劇場版と「ウォークマン」のコラボモデル「ウォークマン F880シリーズ ヱヴァンゲリヲンモデル」をソニーストア限定で発売した、直販価格は43,000円~。
同機は、ハイレゾ音源の再生に対応する「NW-F887」(64GBモデル)をベースしたモデルで、外観に「NERV」の官給品をイメージしたデザインなどを採用。サントラや宇多田ヒカルの歌うテーマソングのハイレゾデータがプリインストールされる。
このプリインストールされるアルバム数で価格が異なり、「サウンドトラック1アルバムインストールモデル」が43,000円、「3アルバムインストールモデル」が51,000円、「ハイレゾ対応ヘッドホン同梱SPECIAL BOX」が87,000円となっている。
「NW-F887」は、「ウォークマン」の上位機種で、4インチの液晶ディスプレイとAndroid 4.1を搭載。24bit/192kHzまでのFLACやApple Lossless、WAV(リニアPCM)などのハイレゾ音楽ファイルに対応する。
同機は、ハイレゾ音源の再生に対応する「NW-F887」(64GBモデル)をベースしたモデルで、外観に「NERV」の官給品をイメージしたデザインなどを採用。サントラや宇多田ヒカルの歌うテーマソングのハイレゾデータがプリインストールされる。
このプリインストールされるアルバム数で価格が異なり、「サウンドトラック1アルバムインストールモデル」が43,000円、「3アルバムインストールモデル」が51,000円、「ハイレゾ対応ヘッドホン同梱SPECIAL BOX」が87,000円となっている。
「NW-F887」は、「ウォークマン」の上位機種で、4インチの液晶ディスプレイとAndroid 4.1を搭載。24bit/192kHzまでのFLACやApple Lossless、WAV(リニアPCM)などのハイレゾ音楽ファイルに対応する。
《関口賢》
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