ディズニー×nendo佐藤オオキ家具、インテリアライフスタイル展で披露
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会場には、ディズニーのキャラクターをあしらった家具や雑貨を集め、洗練されたライフスタイルへといざなう「ディズニーインテリアライフスタイル」を紹介するブースも登場。それぞれのアイテム使用シーンを想起しやすいよう、「ZAKKA(雑貨)」「Bath zone(バス)」「Bedding&Textile zone(ベッド&テキスタイル)」「kitchen&Dinning zone(キッチン&ダイニング)」「Living zone(リビング)」の5エリアに分かれて展示。
Living zoneで注目を集めたのが、「くまのプーさん」をモチーフにしたテーブルコレクション「Winnie the Pooh テーブルコレクション」。デザインを手掛けたのは、nendoの佐藤オオキ。物語に登場するキャラクターたちのやさしい性格を抽象化することで、木製家具に反映させたという。
アイテムは、「サイドテーブル Rabbit」(3万3,000円)、「センターテーブル Eeyore」(4万3,000円)、「サイドテーブル Piglet」(2万9,160円)、「センターテーブル Pooh」(6万5,880円)、「サイドテーブル Kanga & Roo」(4万1,580円)、「サイドテーブル Tigger」(3万5,640円)など、物語の登場人物の名前を拝借しているのが特徴。
その他、注染てぬぐい(1,300円)、ふきん(500円)、「うちは 千鳥型」(1,200円)、アナと雪の女王 LOVE CHROME(4,000円、以上ニュートラルコーポレーション)、発砲パスケース(1,400円)、ジャカードコインケース(1,300円、以上デルフィーノ)など普段使いできる商品が多数そろった。
《松本玲子》
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