ソフトバンクT、アジア各国の通貨決済サービス「Smart e-Pay」提供開始
エンタープライズ
ソフトウェア・サービス
注目記事

「Smart e-Pay」は、クレジットカード決済ならびに各国固有の決済手段を、日本法人または現地法人に提供するもの。決済手段別で必要な決済代行会社との接続が、Smart e-Payで一括管理可能となる。1か国、1決済手段からの導入が可能。
対応国は中国・台湾・香港・韓国。クレジットカードに加え、中国では、電子決済マーケットシェア1位のAlipay、3位のTenpayが近日導入される予定。台湾や香港では、大手決済サービスのAsiaPayが利用可能。韓国では最大手の決済代行会社INICIS(イニシス)のサービスを提供可能。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/
関連リンク
関連ニュース
-
JTBの旅行券で国内外ツアーのオンライン決済が可能に
エンタメ -
飲食店向け決済サービス『食べログPay』開始……決済手数料3.0%のみで利用可能
エンタープライズ -
KDDI、プリペイド型電子マネーサービス「au WALLET」を正式スタート
エンタープライズ -
シャープエンジニアリング、スマホ決済「楽天スマートペイ」を導入
エンタープライズ -
おサイフケータイ搭載スマホを活用した電子マネー決済を国内初開発 楽天EdyとTFPS
エンタープライズ -
日本交通のタクシー料金、au携帯電話料金といっしょの支払いが可能に
エンタープライズ -
ヤフー、決済システム導入サービス「Yahoo!ウォレットFastPay」提供開始
エンタープライズ -
ヤマダ電機、モバイル決済「PayPal Here」を試験導入……大手流通業では国内初
エンタープライズ