Google Glass、アプリを共同開発する“パートナー企業”「Glass at Work」開始
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Googleは16日(現地時間)、Google Glassの企業向けソリューションの開発に携わる企業認定プログラム 「Glass at Work」を開始した。
「Glass at Work」は、Googleが個人向けのExplorerプログラム(プロトタイプの同製品のユーザー)に加えて、企業向けに新たにパートナーを認定したもの。パートナーとなった企業は、業務で活用するアプリなどを共同で開発していく。
同プログラムについて発表したGoogle+のGoogle Glassページでは、認定企業の第1陣も発表されており、APX Labs、Augmedix、CrowdOptic、GuidiGO、Wearable Intelligenceの5社が名を連ねている。Googleでは、今後もこういった“パートナー企業”を増やしていく予定で、応募フォームも用意している。
「Glass at Work」は、Googleが個人向けのExplorerプログラム(プロトタイプの同製品のユーザー)に加えて、企業向けに新たにパートナーを認定したもの。パートナーとなった企業は、業務で活用するアプリなどを共同で開発していく。
同プログラムについて発表したGoogle+のGoogle Glassページでは、認定企業の第1陣も発表されており、APX Labs、Augmedix、CrowdOptic、GuidiGO、Wearable Intelligenceの5社が名を連ねている。Googleでは、今後もこういった“パートナー企業”を増やしていく予定で、応募フォームも用意している。
《関口賢》
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