【CommunicAsia 2014 Vol.9】ソニー、4Kへの取り組みをワールドカップを使い展示
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4K技術を中心とした展示が目立つ中、ソニーはワールドカップを意識したブースを展示していた。
FIFAワールドカップのオフィシャルパートナーでもあるソニーのブースには、開催国ブラジルを模したセットが用意され、コンシューマー向けのカメラ、業務用の4Kカメラが並べられていた。
ブース裏側には4KやHDのライブ放送システム、衛星放送システム、コンテンツマネジメントの技術が紹介されていた。休憩スペースにもソニーの4Kテレビが置かれており、ワールドカップの様子が映し出されていた。
FIFAワールドカップのオフィシャルパートナーでもあるソニーのブースには、開催国ブラジルを模したセットが用意され、コンシューマー向けのカメラ、業務用の4Kカメラが並べられていた。
ブース裏側には4KやHDのライブ放送システム、衛星放送システム、コンテンツマネジメントの技術が紹介されていた。休憩スペースにもソニーの4Kテレビが置かれており、ワールドカップの様子が映し出されていた。
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