はるかぜちゃん、夢破れる……「こどちゃ」舞台化もオファーなし
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人気少女漫画『こどものおもちゃ』の舞台化が決定したことが1日、わかった。はるかぜちゃんことタレントの春名風花が同日、オファーがなかったことへの落胆をTwitterにつづっている。
春名は、同作品の主人公・倉田紗南を演じることが長年の夢だった。2011年には、「どうかどうか、こどものおもちゃの紗南ちゃんをぼく春名風花にやらせてください」とTwitterで希望。テレビアニメ版「こどものおもちゃ」を手がけたアニメ監督・大地丙太郎氏の目に留まり、「Twitterでダダ流れ的につぶやいていてもソレは戯れ言の域を出ないのだから逆効果だよ」と苦言を呈された。
しかし、実写舞台化が決まり、ついに春名の出番がきたか。春名のTwitterアカウントにはファンの期待の声が寄せられたが、春名はそれらに「立ち直れません」「夢が消えました」と返信。オファーがなかったことを明かした。
春名は、「応援、ありがとうございました ごめんなさい」とファンに詫びる。しかし、主人公のように子役になってバラエティ番組や悩み相談の番組に出演することができたとつづる。「実写化のお話は来なかったけど ぼくは現実の世界で、少しだけ紗南ちゃんになれました」と振り返り、「みんなのおかげだよ」と感謝を述べた。
『こどものおもちゃ』は、少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)で連載されていた小花美穂による学園コメディ。人気子役・倉田紗南が子供の目線で社会問題に立ち向かう様を描く。制作会社・ネルケプランニングの公式サイトによると、『りぼん』60周年を記念して2015年夏の舞台化が決定。脚本・演出は大地丙太郎氏が担当。キャストなどの詳細は今後発表されるとのこと。
春名は、同作品の主人公・倉田紗南を演じることが長年の夢だった。2011年には、「どうかどうか、こどものおもちゃの紗南ちゃんをぼく春名風花にやらせてください」とTwitterで希望。テレビアニメ版「こどものおもちゃ」を手がけたアニメ監督・大地丙太郎氏の目に留まり、「Twitterでダダ流れ的につぶやいていてもソレは戯れ言の域を出ないのだから逆効果だよ」と苦言を呈された。
しかし、実写舞台化が決まり、ついに春名の出番がきたか。春名のTwitterアカウントにはファンの期待の声が寄せられたが、春名はそれらに「立ち直れません」「夢が消えました」と返信。オファーがなかったことを明かした。
春名は、「応援、ありがとうございました ごめんなさい」とファンに詫びる。しかし、主人公のように子役になってバラエティ番組や悩み相談の番組に出演することができたとつづる。「実写化のお話は来なかったけど ぼくは現実の世界で、少しだけ紗南ちゃんになれました」と振り返り、「みんなのおかげだよ」と感謝を述べた。
『こどものおもちゃ』は、少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)で連載されていた小花美穂による学園コメディ。人気子役・倉田紗南が子供の目線で社会問題に立ち向かう様を描く。制作会社・ネルケプランニングの公式サイトによると、『りぼん』60周年を記念して2015年夏の舞台化が決定。脚本・演出は大地丙太郎氏が担当。キャストなどの詳細は今後発表されるとのこと。
《原田》
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