AKB48高城亜樹のTwitter乗っ取り騒動、犯人は取引先社員……所属事務所が発表
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AKB48・高城亜樹がTwitterの不正アクセス被害にあった件について、所属事務所が3日、調査結果を高城の公式ブログで報告した。
19日未明、高城の公式Twitterアカウントには、「今日は○○と△△の○○選手と○○選手と4人で食事したよ」(編注:○○は名字、あだ名、△△はチーム名)と投稿された。合コンをにおわせる内容にファンは騒然としたが、当該ツイートは速やかに削除された。その後、高城は、「私が書いていないことが、私のTwitterで呟かれている」と主張。不正アクセスの被害にあったと説明した。
所属事務所は、「警視庁サイバー犯罪対策課及び原宿署によれば、本件において被害届を提出できるのは不正アクセスの被害を受けたTwitter社であり、高城亜樹ではないとの見解を取っているとのことでした」と語る。そのため被害届の提出は行わないと伝えた。
調査の結果、不正アクセスの犯人は、高城のTwitterアカウントのパスワードを知る取引先社員だと判明。当該社員は、高城に無断で投稿、削除したことを認めているという。社員の所属する取引先とは、当該社員にしかるべき処分を行うと成約したうえで和解する。
また、当該社員は匿名掲示板に書き込まれた情報をもとに投稿したが、ツイートで名前を挙げられていた野球選手と高城の間に一切面識はないそうだ。高城は非常にショックを受けているとして、「憶測に基づき、インターネット上の掲示板等に、当該ツイートの内容が事実であるかのような書き込みを行い、これ以上高城亜樹を傷つけるようなことはご遠慮ください」と呼びかけている。
19日未明、高城の公式Twitterアカウントには、「今日は○○と△△の○○選手と○○選手と4人で食事したよ」(編注:○○は名字、あだ名、△△はチーム名)と投稿された。合コンをにおわせる内容にファンは騒然としたが、当該ツイートは速やかに削除された。その後、高城は、「私が書いていないことが、私のTwitterで呟かれている」と主張。不正アクセスの被害にあったと説明した。
所属事務所は、「警視庁サイバー犯罪対策課及び原宿署によれば、本件において被害届を提出できるのは不正アクセスの被害を受けたTwitter社であり、高城亜樹ではないとの見解を取っているとのことでした」と語る。そのため被害届の提出は行わないと伝えた。
調査の結果、不正アクセスの犯人は、高城のTwitterアカウントのパスワードを知る取引先社員だと判明。当該社員は、高城に無断で投稿、削除したことを認めているという。社員の所属する取引先とは、当該社員にしかるべき処分を行うと成約したうえで和解する。
また、当該社員は匿名掲示板に書き込まれた情報をもとに投稿したが、ツイートで名前を挙げられていた野球選手と高城の間に一切面識はないそうだ。高城は非常にショックを受けているとして、「憶測に基づき、インターネット上の掲示板等に、当該ツイートの内容が事実であるかのような書き込みを行い、これ以上高城亜樹を傷つけるようなことはご遠慮ください」と呼びかけている。
《原田》
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