テリー伊藤と田原俊彦、限定クラウンで「ペロペロしたい!」
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「クラウンばんざーい!」と初めからハイテンションの田原は、空色クラウンにあわせてブルーの衣装で登場。若草色クラウンと同じグリーンの衣装で登場したテリーに「この若草色のクラウン、いいっすね。ラメ感があっていい」と振ると、「いいよね。クルマって、色が変わるとこんなにイメージ変わるのかと。高原に向けて旅に出たくなるよね」と返した。
「僕はこの空色クラウンで海沿いを突っ走りたいな」と田原。具体的にはどんなドライブシーンをイメージしているかという問いに「やっぱり北海道とか軽井沢でしょ!」(テリー)、「カリフォルニアのロングビーチもいいし、テリーさん住んでいる鎌倉あたりもいいね」(田原)と答えていた。
トークはどちらも引かず、徐々にエスカレート。「このクルマで女の子とお茶しに行って、ペロペロしたいですね。密室空間ですから」と田原が切り出すと、「そう! ぺろぺろってね。いいね」とテリー。
話題が脱線しつつも最後はテリーが「あとね、このクラウンは2.5Lのハイブリッドでしょ。すんごい燃費がいい。月1回ぐらいの給油でいいときもある」と戻すと、「このグリルの形状もいいっすよね。ピンクのあとに空色や若草色のクラウンでしょ。これまでの社長のクルマってイメージだったクラウンが、超ポップになって距離感が縮まった感じ。若い人も乗りたいって思うはず」と返していた。
撮影後のカコミ取材では、ふたたびトークが脱線。「クルマっていい! ペロペロしたいね」と2人の同じ想いを再確認していたようすだった。
《大野雅人》
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