ランサーズ、パートナー企業向けに「Lancers Open Platform」提供開始
エンタープライズ
ソフトウェア・サービス
拡大写真
ランサーズは12日、新サービス「Lancers Open Platform」の提供開始を発表した。
「Lancers Open Platform」は、ランサーズが有する36.5万人の会員データベースを外部パートナーに公開するもの。パートナー企業は、クラウドリソース(ランサーズ上の会員)を活用したサービスの提供が可能となる。
これによりクライアント企業は、人材資源を流動的に活用でき、今まで通りにランサーズを使って個人に直接発注することに加えて、パートナー企業から提供されるクラウドソーシングを活用した新サービスの提供も受けられるようになる見込みだ。
現時点でのパートナー企業は、サイバーバズ、サムライト、LOCUS、インフォテリア、デジタルステージなど14社。
「Lancers Open Platform」は、ランサーズが有する36.5万人の会員データベースを外部パートナーに公開するもの。パートナー企業は、クラウドリソース(ランサーズ上の会員)を活用したサービスの提供が可能となる。
これによりクライアント企業は、人材資源を流動的に活用でき、今まで通りにランサーズを使って個人に直接発注することに加えて、パートナー企業から提供されるクラウドソーシングを活用した新サービスの提供も受けられるようになる見込みだ。
現時点でのパートナー企業は、サイバーバズ、サムライト、LOCUS、インフォテリア、デジタルステージなど14社。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/