犬目線で人間社会を描くラジオ番組『吾輩は犬である』
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『吾輩は犬である』では、犬の目線で見つめた人間社会をユーモラスに描くとともに、“PET FRIENDLY”に賛同する各界の有識者、アーティストたちも続々登場してくる。いのちを大切に育むマインドやライフスタイルをリスナーと共有していくことを目指す。
番組の主人公は、1歳のオスの柴犬「マル」。飼い主のサトシは好奇心旺盛でちょっと社会派。ペットセラピーを実践している介護施設、ペットの譲り合い会の場所、ドッグカフェなど、毎週いろんなところに「マル」を連れていくという設定だ。ペット愛好家の有名人との出会いは、その「帰り道」に設けられる。ペットと一緒ゆえに、普段は見られない有名人の素の姿が垣間見え、リラックスした話が飛び出す。
「マル」の声は、ミュージカル「レ・ミゼラブル」のエポニーヌ役で注目を集める、綿引さやかが担当する。
今後は、ペットを愛するリスナーとの交流イベントなど、多彩な展開を予定しているとのこと。ペットと「いのち」に優しい新しい形のラジオ番組は、すそ野の大きな広がりも予感させる。
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