中井貴一「本当に完結した」…映画『柘榴坂の仇討』の完成を報告
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映画の中で、中井が演じた志村金吾は、主君である井伊直弼の仇討ちのために逃亡した暗殺者の行方を探す。そして、13年もの歳月を費やし、最後の生き残り、阿部寛が演じる“直吉”佐橋十兵衛との対決を迎える。
この日、若松節朗監督とともに豪徳寺を訪れた中井は、井伊直弼の墓地の前で、桜田門外の変で命を落とした井伊直弼と護衛についていた侍に思いを馳せ、深々とお辞儀をして作品完成の報告をした。
中井は「この映画でもキーとなるシーンですが、金吾は門前から中に入る事ができなかったので、今日はここへ来る事が出来て、本当に完結した気がしてスッキリしています」と語った。
また、志村金吾の主君となる井伊直弼について、中井は「一般的にはあまり良い印象を持たれていない、井伊直弼公だったと思いますが、彼には彼なりの立派な儀があり、この映画を見てきっと大老の印象が変わるのではないかと思います」と感想を話した。
映画の公開に向け「僕たちはこれからも時代劇を守り、そして創って行く力を大切にしていきたい」とファン達にメッセージを贈った。
《編集部》
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