KEIKO、globeの新曲を来年レコーディングか……小室哲哉「挑戦してもらいたい」
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音楽プロデューサーの小室哲哉が28日、病気療養中の妻でglobeのボーカリスト・KEIKOについて「レコーディングだけでも 来年はもう一度挑戦してもらいたい」と、復帰を期待する思いをTwitterにつづった。
2011年10月にくも膜下出血による救急搬送されて以来、療養中のKEIKO。小室は自身のTwitterを通じてKEIKOの近況を度々報告しており、7月にはマスク姿のKEIKOの写真も公開。「今のところ、2年以上たっているので、脳梗塞の危険性はかなり減っているそうです。何処か麻痺などしていないだけでも良しとしないといけないそうです」と報告している。次第に快方へ向かっており、日常生活を送るうえでは元気な姿を見せているが、音楽活動の復帰についてはまだ厳しい様子で、4月のツイートでは、「体調は良くても 脳の完治はありません。本人が音楽に興味を持つまでは まだまだ兆しがありません」としていた。
それでも辛抱強く愛妻の復活を待つ小室は、「桂子さんには 頑張って レコーディングだけでも 来年はもう一度挑戦してもらいたいです」と期待を込め、「とにかく、基本良いメロディー、 よい歌詞、良い音を用意して」とglobeの新曲制作のプランを明かした。
ただ、小室は9月の時点ではKEIKOについて、「明日、来週のこと、来月のことを考えるのは凄く疲れるらしく 夢とか、目標とかは言及に気をつけています」とツイートしているだけに、来年のレコーディング実現は容易ではなさそうだ。
2011年10月にくも膜下出血による救急搬送されて以来、療養中のKEIKO。小室は自身のTwitterを通じてKEIKOの近況を度々報告しており、7月にはマスク姿のKEIKOの写真も公開。「今のところ、2年以上たっているので、脳梗塞の危険性はかなり減っているそうです。何処か麻痺などしていないだけでも良しとしないといけないそうです」と報告している。次第に快方へ向かっており、日常生活を送るうえでは元気な姿を見せているが、音楽活動の復帰についてはまだ厳しい様子で、4月のツイートでは、「体調は良くても 脳の完治はありません。本人が音楽に興味を持つまでは まだまだ兆しがありません」としていた。
それでも辛抱強く愛妻の復活を待つ小室は、「桂子さんには 頑張って レコーディングだけでも 来年はもう一度挑戦してもらいたいです」と期待を込め、「とにかく、基本良いメロディー、 よい歌詞、良い音を用意して」とglobeの新曲制作のプランを明かした。
ただ、小室は9月の時点ではKEIKOについて、「明日、来週のこと、来月のことを考えるのは凄く疲れるらしく 夢とか、目標とかは言及に気をつけています」とツイートしているだけに、来年のレコーディング実現は容易ではなさそうだ。
《花》