乃木坂46・畠中、不倫騒動の松村を擁護……「なにがあっても味方」 | RBB TODAY

乃木坂46・畠中、不倫騒動の松村を擁護……「なにがあっても味方」

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 乃木坂46・畠中清羅が9日に自身のブログで、不倫騒動の渦中にある乃木坂46・松村沙友理に向けて、「私は何があってもさゆりんの味方です」とつづった。

 松村は、集英社に勤務する30代既婚男性との路上キスを8日発売の『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた。松村は、同日放送のラジオ番組「レコメン!」(文化放送)に生出演。相手男性とは書店で出会ったと明かし、デートとキスの事実を認めた。しかし、妻帯者であったことは知らなかったと主張。ファンに謝罪した。

 メンバーで初めてスキャンダルを起こし、一部ファンからは、グループの清純派イメージを汚したとバッシングされている松村だが、畠中は、「私たちは何があってもさゆりんの味方だよっ」と温かく呼びかける。「さゆりんが悩んでるときに気付いてあげなかったのが本当にショック」と後悔を示し、仲間として松村を少しでも支えたいと語る。「人によって物事の捉え方って違うし思う事って人それぞれだけど、私は何があってもさゆりんの味方です。だってみんな大切なメンバーだもん」とキッパリ言い切った。

《原田》

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