女性活躍を推進する安倍内閣の目玉だった女性閣僚のダブル辞任劇。就任からわずか1ヵ月半での辞任は各メディアに大きく取り上げられ話題となっているが、不明朗な支出や公職選挙法の違反に対する怒り以上に、相も変わらず汚職・辞任を繰り返し、前へ進めていかなければならない経済政策やエネルギー政策が問題山積したままであることへの憤りも聞こえてくる。
こうした政界の現状に、たむけんは「また政治がおかしなってきたけど、もう振り回されるんはやめときましょね、国民は国民で考えて行動しましょう!あの人らは何回同じやりとりを繰り返すのかな?もっと国民の為にやる事あるやろ?」と苦言。政治家同士の足の引っ張り合いを指摘するフォロワーからの声に、「引っ張る方も引っ張られる方もどっちも尊敬信頼出来ない!」と同調した。