大関魁皇の銅像にイタズラ多発、直方市が防犯カメラ設置へ
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魁皇の出身地である直方市に銅像が設置されたのは10月26日。2日後には落書きが、その数日後にはまわしのさがり部分が折られるなど、被害が頻発している。
銅像は地元の募金で制作されており、駅前に設置されて街のシンボルとして注目されているもの。防犯カメラの導入で破損などの抑止とともに、公共の場でのモラル向上なども期待される。
《防犯システム取材班/宮崎崇》
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