日本生命が「大切な人の人生の節目に“幸せなハプニング”を届けたいすべての人を応援する」というコンセプトで企画したキャンペーン「MAKE HAPPYNING（メイク ハピニング）」。これまでに応募総数100通以上の中から合計4組の“ハピニング”をサポートしてきたが、今回はそのフィナーレ番組として、応募者のハピニングプランの準備から実行までをまとめた感動の映像が公開された。
4つのハピニングの内容は、娘への思いを伝えようと頑張るお父さんとその娘に、母がもう一つのサプライズを仕掛けるといったものや、働きながら医学部を目指す彼氏が彼女に向けた感謝のサプライズ、たった一人のファンの熱い思いに対しオリジナルソングを贈り恩返しをするバンドメンバーによるサプライズ、そして卒業を間近に控える少年サッカーチームにお父さんチームがあきらめないプレーを見せるといったサプライズが仕掛けられており、それぞれの想いが形となって相手に伝わっている。
東と鈴木は、今まで公開された4組のハピニング参加者と一緒に映像を見ながら、参加者に企画・撮影の裏側などを振り返ってもらいトークを展開。自身のハピニングの瞬間を思い出して感極まる参加者に、東と鈴木も思わずもらい泣き。特に鈴木は、カップルのハピニング映像をみて、「改めて旦那さんの大切さに気づいた」と感動し、「すぐに旦那さんに会いに行きたい」と目からも涙がこぼれる一幕も見られるなど、涙の連続の映像となっている。
また、今回のスペシャル番組では、スタジオ収録最中に“ハピニングのお返し”が飛び出す一幕もあり、今回初めて観る人だけでなく、これまで「MAKE HAPPYNING」を観てきた人でも楽しめる内容となっている。
