バッファローから節電機能搭載ギガビットハブが登場
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バッファローは12月下旬よりギガビット対応5ポートハブ2シリーズを販売開始する。ファンレスで小型、省電力機能を搭載した点が特徴だ。
製品構成はプラスチック筐体、電源外付けモデルの「LSW4-GT-5EP」(3,190円)と金属筐体で電源内蔵モデルの「LSW4-GT-5NS」(4,600円)。それぞれ本体色が黒と白の合計4モデルとなる。
接続されたPCの電源がオフになるとLANポートへの給電を停止する「おまかせ節電」機能や、通信の行われていない間の消費電力を低減する「アイドリングストップ」機能を備えている。他にも誤接続のループ検知機能や、VCCI ClassBの認証を取得した電波漏洩防止、マグネット固定など昨今のハブに求められる基本的な性能を押さえている。
PoE対応ではないが、ネットワークカメラも含めた小規模なLANの構築に適したモデルといえる。
製品構成はプラスチック筐体、電源外付けモデルの「LSW4-GT-5EP」(3,190円)と金属筐体で電源内蔵モデルの「LSW4-GT-5NS」(4,600円)。それぞれ本体色が黒と白の合計4モデルとなる。
接続されたPCの電源がオフになるとLANポートへの給電を停止する「おまかせ節電」機能や、通信の行われていない間の消費電力を低減する「アイドリングストップ」機能を備えている。他にも誤接続のループ検知機能や、VCCI ClassBの認証を取得した電波漏洩防止、マグネット固定など昨今のハブに求められる基本的な性能を押さえている。
PoE対応ではないが、ネットワークカメラも含めた小規模なLANの構築に適したモデルといえる。
《防犯システム取材班/宮崎崇》
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