ダンボールでバーチャルリアリティ体験!?博報堂らが企業マーケティング向けに共同開発
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映像・音響効果をユーザーの動きに合わせることで別空間にいるような臨場感あふれる体験ができるというVRの特長が、クライアントのプロモーションやマーケティングに活用できると考え、今回の共同開発に至ったという。
プロジェクトの第1弾として、ハコスコが提供するダンボールビューワー「ハコスコ」と個人のスマートフォンを活用した「スマホVRソリューション」を提供。ビューワーやVR映像コンテンツの企画・制作から配信やアプリの開発まで、スマホVR体験に必要な工程をワンストップで行うことができる。
《RBB TODAY》
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