菊地亜美が明かす「理想のカラダ」の男性はあのキモキャラ芸人!
エンタメ
フォトレポート
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
【第27回東京国際映画祭】岸明日香、バストがセクシーな戦闘服!…レッドカーペット
-
菊地亜美、幼少期の写真公開で自虐……「いつからねじ曲がったのかな、、」

シリーズ3作目の本作は戦火を生き抜いた元SWATの敏腕女性隊員デュナンと、その相棒・サイボーグとなったかつての恋人ブリアレオス、この2人の焦点を当てた前2作の前日譚。大迫力アクションと超絶映像に加え、現代に甦る“もう一つの美女と野獣”を思わせる、主人公2人の淡い恋も丁寧に描かれているのがポイント。
イベントでは、そんなサイボーグの恋人を持つデュナンにかけて、「機械男子」の魅力について菊地とクリスが女子トークを展開した。本日登場した「機会男子」のひとりはブリアレオス。その機械でありながら人間の筋肉を思わせるその身体に、マッチョ好きな2人は興奮。ハグしてもらうと、2人は「ドキドキした~」と口を揃えて楽しんでいた。
2人目の「機械男子」は「第65回NHK紅白歌合戦」にも登場した動作拡大スーツ「スケルトニクス」。その大きさと動き、近未来的なボディに会場はゲスト共々驚きの声をあげた。操作は誰でもできるということで菊地が操縦に挑戦すると、「意外と簡単だし楽しい!強くなった気分がしてクリスさんを倒せそう!」とアームを操縦すると「お黙り!」とクリスが一喝。
イベント終了後、ブリアレオスの強靭な身体にはしゃいでいた2人は「好きな男性の身体」について盛り上がり、菊地は「ワッキーさん私すごいタイプ。唯一かっこいいと思える!」とお笑いコンビ・ペナルティーのワッキーに堂々告白。クリスから「胸毛生えてるけどいいの?」と聞かれると「胸毛全然良い!全部胸毛で良い!」と絶賛。他に「年収など条件はあるか」と問われると「年収は条件ないですけど恵比寿の2LDKに暮らせる人」と答え「それが条件って言うんだよ!」とクリスにまたも一喝された。
また、ダイエットを「成功させた」菊地。7キロほど減量したと言うが、「お正月だったので戻っちゃいました」とのこと。
作品については、菊地は「CGも凄いけど、人の心を感じる作品で引き込まれる」、クリスは「最後は希望を感じさせてくれる。大画面で見ると“ワッ”という驚きもある」と作品をアピールした。
映画「アップルシードアルファ」は、17日より新宿バルト9ほかで全国公開。
《田中沙織》
特集
この記事の写真
/