【au2015年春モデル】陽極酸化処理のアルミボディで持ちやすい4.5型「INFOBAR A03」
IT・デジタル
スマートフォン
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
KDDI、4.5インチの“手になじむ”「INFOBAR」など春のau新スマホを発表
-
Xiaomi、iPhone 6 Plusとほぼ同じサイズで5.7型のハイスペックモデル「Mi Note」発表

陽極酸化処理を施し、丸みを帯びたアルミボディに、前面下部のトリコロール配色など、「INFOBAR」シリーズの特徴を継承した「INFOBAR A03」。auのVoLTEやキャリアグリゲーション(CA)、WiMAX 2+に対応することで、3Gは非対応になったことも前モデルとの大きな違いだ。
仕様は、ディスプレイが4.5インチのフルHD(1920×1080ピクセル)IGZO液晶、OSはAndroid 4.4、プロセッサはクアッドコアのMSM8974AB(2.3GHz)、メモリ2GB、ストレージ16GBを搭載する。カメラは1300万画素/200万画素。UIはオリジナルの「iidaUI」を継承し、フロントのBACK/HOMW/RECENTSキーを左から右へスワイプしてディスプレイを起動できる 「スマートスイッチ」を新たに搭載している。
ネットワークは前述のとおり、VoLTE、CA、WiMAX 2+に対応。3Gは非対応になった。おサイフケータイ(NFC対応)、ワンセグ、フルセグ、赤外線通信、Bluetooth 4.0、防水(IPX5/8)、防塵(IP5X)といった機能を装備する。本体サイズは幅68mm×高さ131mm×奥行8.9mm、重さは約130g。カラーバリエーションは「NISHIKIGOI(赤)」「POOL(青)」「MOCHA BROWN(茶)」「SAKURA IRO(ピンク)」の4色。発売は2月中旬の予定。
《関口賢》
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
KDDI、4.5インチの“手になじむ”「INFOBAR」など春のau新スマホを発表
IT・デジタル -
Xiaomi、iPhone 6 Plusとほぼ同じサイズで5.7型のハイスペックモデル「Mi Note」発表
IT・デジタル -
サムスン、初のTizen OS搭載スマートフォン「Samsung Z1」発売
IT・デジタル -
HTC、「HTC One(M8)」のSIMフリー版をAndroid 5.0に
IT・デジタル -
サムスン、5.5型でiPhone 6 Plusよりも薄い「GALAXY A7」発表
IT・デジタル -
KDDI、Firefox OS搭載「Fx0」の販売を全国のauショップなどに拡大
IT・デジタル