マツコ×本木雅弘×北川景子トークショー！本木家の秘話＆“ウィッシュ”も!? 2ページ目

----そんな3人で行きたい国は？

マツコ：なんかもっと……カオスなとこがいいね。カラチとか。知ってる？パキスンタンの。ちょっと暑い中にこのスーツで出てきて。ちょっと汗ばんでんのよ。

本木：マツコさんに演出をお願いしましょう！

----アルファードの印象は？

本木：内装も本当にハイスペックな仕様で。それで聞くところによりますと、ルーフカラーイルミネーションという、LEDの車内の明かりが16色から選べるという演出がありまして。そして何よりも、私も運転させていただいたんですが、車の静粛性、それがあれだけ大きな車でごついような印象があるんですけど静かだったんです。それも聞いてみますと、“ダブルウィッシュボーンサスペンション”（4回繰り返して言う）。というすごい素敵な名前で。ウィッシュ！ボーンサスペンション。

マツコ：4回かと思ったら5回言ったわね。何？ダブルウィッシュ？ウィッシュボーン？

本木：ウィッシュ！ボーン。それが安定して支えられているという。北川さんも感じませんでした？

北川：そうですね、私も仕事で毎日アルファードに乗っているんですが、安定した道のりを、自分が進んで行っているんだなあと毎日思いますね。

マツコ：そんなこと言ったら私も移動車トヨタですよ！

本木：そんなこと言ったら私も3番目の子供が産まれる時、樹木（希林）さんの運転でアルファードで行きました。

マツコ：そういうのはズルイわ！そういうアンタ、希林さんまで絡めてくるのは！

本木：説明しますと、3番目の子供が産まれる時に、当時アルファードがあったんです。それは、樹木さんが（内田）裕也さんの移動のための仕事用にと樹木さんが購入したんですけど、私たちも温泉に行かせて頂いたりですとか、買い物で大きな荷物を積むとかそういう時に使っていたんですね。そして上の2人の子供を乗せて、樹木さんの運転で、朝方アルファードで病院へ行って……。

マツコ：はぁ～……！なんかない？アルファードとの思い出。

北川：私はもうずっとこの仕事始めてからも乗っていて。

マツコ：まぁ～！私は……（笑）今ヴェルファイアに乗ってるんですけど（笑）……なんで私ここに呼ばれたんだろうね！次はアルファードにします私！でも仲間（トヨタ車）だからね？

----コマーシャルで印象に残っているシーンは？

北川：食事シーンですかね。本木さんと面と向かって食事をするって普通ありえないじゃないですか。でも設定上、ツンとしてなくてはならなかったので。それが難しかったので印象に残ってます。

本木：あまり口をきかないでください、戸惑ってください、ということだったので。掛け合えないもどかしさみたいな。終わった瞬間に2人で吹いてしまって「やな感じでしたね～」みたいな。

----最後に

マツコ：出来れば皆さんには私が居なかった状態で報道していただきたい……。あくまでもこの場を楽しませるために来たのね？すぐネット（ニュース）に挙げないように！

北川：今回のこの場ではアルファードの魅力は語りつくせないんですが、安全性から機能性から高級感、いろいろな魅力がつまった車だと思っております。マツコさんと、パートナーである本木さんと一緒にアルファードの魅力をこれからも伝えて行けたらなと思います。

本木：ビッグプロジェクトの途中ではありますけれども、いいスタートが切れたと思います。この先も日本の技術が詰まったアルファードとともに、世界の街を、走り抜けていきたいと思います。