次世代ファイアーウォールを対象とした「セキュリティー運用監視サービス」を提供
エンタープライズ
セキュリティ
注目記事

ユニアデックスのリモート監視拠点である「セキュリティー・オペレーション・センター(SOC)」から機器の稼働状況やセキュリティーインシデントを24時間365日リアルタイムでリモート監視し、ログ情報を解析・分析の上、脅威を評価。必要に応じてメールによる報告やセキュリティポリシーの設定変更などを提供する。
サービス体系は、セキュリティ評価におけるレポートの内容、セキュリティ運用支援における設定変更の方法などにより、ゴールド/シルバーの2種類で提供する。価格は、シルバーサービス月額33万円~、ゴールドサービス月額48万円~で、別途初期費用が必要となる。
《防犯システム取材班/宮崎崇》
特集
この記事の写真
/