乳酸菌飲料「BF-1」がリニューアル、コンビニなどの店頭へ販路拡大
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乳製品乳酸菌飲料「BF-1(ビーエフワン)」を販売しているヤクルトは、商品のリニューアルを機に、宅配から店頭へ販路拡大する。
「BF-1」は、ビフィズス菌“B.ビフィダムY株”を1本につき10億個以上含んだ乳製品乳酸菌飲料。今回のリニューアルでは、容器やデザインを変更したほか、風味も酸味を抑えマイルドにしたという。
また、ヤクルトレディによる宅配販売から、店頭販売にも販売チャネルを拡大する。現在は先行して全国のセブン‐イレブンにおいて販売中で、5月11日から、他のコンビニエンスストアやスーパーマーケットでの販売を開始する。
「BF-1」は、ビフィズス菌“B.ビフィダムY株”を1本につき10億個以上含んだ乳製品乳酸菌飲料。今回のリニューアルでは、容器やデザインを変更したほか、風味も酸味を抑えマイルドにしたという。
また、ヤクルトレディによる宅配販売から、店頭販売にも販売チャネルを拡大する。現在は先行して全国のセブン‐イレブンにおいて販売中で、5月11日から、他のコンビニエンスストアやスーパーマーケットでの販売を開始する。
《渡邊晃子》
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