「命の母A」は更年期の不調を改善する女性保健薬で、1903年(明治36年)に子供時代から体の弱い母親を見てきた笹岡省三の思いによって誕生。そんな“母への想い”を大切にすべく実施されるキャンペーンだ。
「おふくろ」「母ちゃん」など年齢やお互いの関係によっても色いろな呼び方がある「母」。泣き笑いはもちろん、家族を和ます天然なやりとりや厳しかった思い出、ほかにも母自慢など、思い出のひとコマをメッセージにして応募できる。
なお、キャンペーンでは応募した人の中から合計200名にスイーツギフトやうまいものギフト、フラワーギフトなどが当たるプレゼント企画も実施している。