水木しげる氏、突然の連載終了は「漫画のネタ不足」……重病説を否定
      エンタメ
      ブログ
    
注目記事
- 
  【動画解説】PDF編集ならAdobe Acrobatの代替ソフト「PDFelement」 
- 
  長尾謙一郎氏の問題作『クリームソーダシティ』、続編制作プロジェクトが開始 
- 
  漫画家・藤原ここあさん死去していた……31歳の早すぎる死にファン悲痛 
拡大写真
    
 『ゲゲゲの鬼太郎』などの作品で知られる漫画家・水木しげる氏の連載が突然終了したことで一部で体調面を心配する声があがっていたが、水木プロダクションの公式Twitterアカウントが11日、連載終了の理由は「漫画のネタが不足気味」だと明かした。
漫画雑誌「ビッグコミック」(小学館)で連載していた水木氏の「わたしの日々」が9日発売号(10号)で突然最終回を迎えた。93歳と高齢の水木氏だけに、ファンの間では体調面を心配する声があがっていたが、水木プロ側は「『なんで?水木サン倒れたんですか!』と聞かれるんですが、そんなことはありません」とうわさを否定。「昨年暮れから体調を崩しぎみなのは確かですが、高齢で連載が精神的にも負担なのと、あちこち出掛けなくなったので漫画のネタが不足気味で・・・です」と理由を明かし、「皆さまご心配なくです!」と呼びかけた。 
漫画雑誌「ビッグコミック」(小学館)で連載していた水木氏の「わたしの日々」が9日発売号(10号)で突然最終回を迎えた。93歳と高齢の水木氏だけに、ファンの間では体調面を心配する声があがっていたが、水木プロ側は「『なんで?水木サン倒れたんですか!』と聞かれるんですが、そんなことはありません」とうわさを否定。「昨年暮れから体調を崩しぎみなのは確かですが、高齢で連載が精神的にも負担なのと、あちこち出掛けなくなったので漫画のネタが不足気味で・・・です」と理由を明かし、「皆さまご心配なくです!」と呼びかけた。
《花》
特集
関連ニュース
- 
        長尾謙一郎氏の問題作『クリームソーダシティ』、続編制作プロジェクトが開始エンタメ
- 
        漫画家・藤原ここあさん死去していた……31歳の早すぎる死にファン悲痛エンタメ
- 
        『境界のないセカイ』、「月刊少年エース」で連載再開……単行本も発売エンタメ
- 
        『島耕作』名悪役、25年間も名前を間違われていた……講談社が謝罪エンタメ
- 
        あだち充でも判らない!? 担当編集者が『タッチ』などの主人公見分けられず謝罪エンタメ
- 
        おのののか、江口寿史氏が描いた自身のセクシーイラストに大喜びエンタメ
- 
        aiko、鬼才・丸尾末広が手がけたツアーパンフレット画像公開 「ほんまにうれしい」エンタメ
- 
        “ガチオタ”NMB48・三田麻央、自作のBL漫画を公開……「鬱展開大好きっす」エンタメ
