ソフトバンクM、東京電力との業務提携の検討を開始
エンタープライズ
企業
/
業務提携は現在、基本合意に向けて進めており、2015年度上期中の締結を目指しているという。
同社は、2016年4月に開始される電力小売の完全自由化に向けて、従来の携帯電話やインターネット事業に、新たに電力事業を加えることで、付加価値サービスの提供を検討していくとのこと。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
セントラル警備保障、パーソナルロボ「Pepper」を活用した新サービスを開発
エンタープライズ -
ソフトバンクとソフトバンクモバイルが社名変更
エンタープライズ -
【週刊！まとめ読み】ソフトバンクがヤマダ電機に約230億円出資／ドコモとauが夏モデル発表へ
ブロードバンド -
ソフトバンクとベネッセの学習支援クラウド、全国の高校・中学120校超で採用
エンタープライズ -
栃木県・群馬県初、ケーブルテレビ社が固定電話「ケーブルライン」を9月から提供
ブロードバンド -
ソフトバンク、ヤマダ電機に約230億円を出資
エンタープライズ -
ドコモとソフトバンクM、「デバイスWebAPIコンソーシアム」設立
エンタープライズ