マウスコンピューター、開発中のWindows Phoneは「MADOSMA」……仕様も公開
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マウスコンピューターは20日、同社が開発中のWindows Phoneについて、そのブランド名が「MADOSMA(マドスマ)」となったことを明らかにし、一部仕様を公開した。
「MADOSMA」第一弾製品は、ディスプレイは5インチ(1,280×720ピクセル)IPS液晶、OSはWindows Phone 8.1 Update、プロセッサがクアッドコアのSnapdragon 410(1.2GHz)、メモリ1GB、ストレージ8GBと、スペック的にはミドルレンジとなる。カメラは800万画素/200万画素。
SIMフリー端末で、ネットワークは4G LTE(Cat 4)に対応し、IEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 4.0をサポートする。GPS/近接/光/加速度/電子コンパスといったセンサー類を装備する。本体サイズは幅70.4mm×高さ142.8mm×奥行8.4mm、重量は125g。
発売日や価格、販売チャンネルなどは改めてアナウンスされる。
「MADOSMA」第一弾製品は、ディスプレイは5インチ(1,280×720ピクセル)IPS液晶、OSはWindows Phone 8.1 Update、プロセッサがクアッドコアのSnapdragon 410(1.2GHz)、メモリ1GB、ストレージ8GBと、スペック的にはミドルレンジとなる。カメラは800万画素/200万画素。
SIMフリー端末で、ネットワークは4G LTE(Cat 4)に対応し、IEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 4.0をサポートする。GPS/近接/光/加速度/電子コンパスといったセンサー類を装備する。本体サイズは幅70.4mm×高さ142.8mm×奥行8.4mm、重量は125g。
発売日や価格、販売チャンネルなどは改めてアナウンスされる。
《関口賢》
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