しょこたん、丸山夏鈴さんと対面叶わず無念……「今日お見舞いに行く予定だった」
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歌手でタレントの中川翔子が、22日に肺がんのため21歳の若さで死去したアイドルの丸山夏鈴さんをブログで追悼。「今日お見舞いに行く予定だった」と明かし、無念さをにじませた。
丸山さんとTwitterのダイレクトメッセージで交流していた中川。訃報があった22日、中川は丸山さんのアカウントに「夢への強い想いを紡ぐ綺麗な瞳と笑顔と言葉に惹かれて、ダイレクトメッセージで繋がることができたばかりでした お会いしたかったです まっすぐに、生きた頑張りぬいた発信し続けた、夏鈴さんの歌と証が ずっとずっとたくさんの人に届いてゆきますように」と追悼コメントを寄せていた。
そして25日、中川は丸山さんの生前最後となったサインが、丸山さんの母から送られてきたことを報告。「今日お見舞いに行く予定だったのが間に合いませんでした」と対面が叶わなかったことへの無念さをにじませ、「夏鈴さんから頂いたDMとサインは一生大切にします 心から御冥福をお祈りいたします」と追悼した。
丸山さんは2012年から芸能活動をスタート。7回の脳腫瘍摘出手術を行い、報道番組で特集されたことから“がんと闘うアイドル”として知られていた。脳腫瘍の一部が肺に転移し肺がんの治療中だったが、5月22日に亡くなった。
丸山さんとTwitterのダイレクトメッセージで交流していた中川。訃報があった22日、中川は丸山さんのアカウントに「夢への強い想いを紡ぐ綺麗な瞳と笑顔と言葉に惹かれて、ダイレクトメッセージで繋がることができたばかりでした お会いしたかったです まっすぐに、生きた頑張りぬいた発信し続けた、夏鈴さんの歌と証が ずっとずっとたくさんの人に届いてゆきますように」と追悼コメントを寄せていた。
そして25日、中川は丸山さんの生前最後となったサインが、丸山さんの母から送られてきたことを報告。「今日お見舞いに行く予定だったのが間に合いませんでした」と対面が叶わなかったことへの無念さをにじませ、「夏鈴さんから頂いたDMとサインは一生大切にします 心から御冥福をお祈りいたします」と追悼した。
丸山さんは2012年から芸能活動をスタート。7回の脳腫瘍摘出手術を行い、報道番組で特集されたことから“がんと闘うアイドル”として知られていた。脳腫瘍の一部が肺に転移し肺がんの治療中だったが、5月22日に亡くなった。
《花》
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