遠野なぎこ、電話での悩み相談サービス「いのちの電話」開設
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女優の遠野なぎこが、自ら悩み相談等に電話で応じる有料サービス「いのちの電話」を開設することを2日、自身のブログで報告した。
遠野は幼少期から両親による虐待を受け、現在も摂食障害や強迫性障害等に悩まされていることを告白している。ブログでは自身と同じく心の病や障害に苦しむファンと積極的に交流してきたが、個人情報等の問題がありブログを通しての悩み相談に限界を感じたこともあり、かねてからの希望だった電話での悩み相談を実施することに至ったという。
「お電話での繋がりが私たち“心と闘う仲間”にとって一番優しく触れ合える方法なのではないかと思い開設を決めました」という遠野だが、「いちタレントがブログや書籍読者の皆さんと電話で繋がりを持つ、関係を深めていく…恐らく前例も無い為、私自身不安も山程あります」と不安も明かしている。また「カウンセラーの資格を持たない私に出来る事は正直限られていると思います」としたが、それでも「お医者様でもカウンセラーでもない皆さんと同じ“心の病と闘う人間の一人”として同じ目線で“仲間”として励まし合い勇気付け合える場所に出来たら…そう願っています」と、今回のサービス開設への思いをつづった。
なお、同サービスが有料となることについて、「私は事務所に所属をする、いちタレントであり周囲のスタッフの方々のお力を借りなければこのような行動を続けて行く事は出来ません。その為、ボランティアではなく有料という形をとらせて頂きます事をどうかご了承下さい。宜しくお願い致します」と理解を求めた。
「いのちの電話」は6月9日スタート。予約開始日および予約方法等は追ってブログで報告するとのことだ。
遠野は幼少期から両親による虐待を受け、現在も摂食障害や強迫性障害等に悩まされていることを告白している。ブログでは自身と同じく心の病や障害に苦しむファンと積極的に交流してきたが、個人情報等の問題がありブログを通しての悩み相談に限界を感じたこともあり、かねてからの希望だった電話での悩み相談を実施することに至ったという。
「お電話での繋がりが私たち“心と闘う仲間”にとって一番優しく触れ合える方法なのではないかと思い開設を決めました」という遠野だが、「いちタレントがブログや書籍読者の皆さんと電話で繋がりを持つ、関係を深めていく…恐らく前例も無い為、私自身不安も山程あります」と不安も明かしている。また「カウンセラーの資格を持たない私に出来る事は正直限られていると思います」としたが、それでも「お医者様でもカウンセラーでもない皆さんと同じ“心の病と闘う人間の一人”として同じ目線で“仲間”として励まし合い勇気付け合える場所に出来たら…そう願っています」と、今回のサービス開設への思いをつづった。
なお、同サービスが有料となることについて、「私は事務所に所属をする、いちタレントであり周囲のスタッフの方々のお力を借りなければこのような行動を続けて行く事は出来ません。その為、ボランティアではなく有料という形をとらせて頂きます事をどうかご了承下さい。宜しくお願い致します」と理解を求めた。
「いのちの電話」は6月9日スタート。予約開始日および予約方法等は追ってブログで報告するとのことだ。
《花》
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