オプテックスが防災施設向けセンサ調光型ソーラーLED照明を発売
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
チタン製リチウムイオン充電池と太陽光給電機能を搭載しており、電源不要、長寿命バッテリー、日照時間の少ない寒冷地でも使用可能といった特徴を備えている。
人感センサーにより、人がいない時は最小限の明るさで点灯し、人を検知した時には十分な明るさに調光することで、消費電力の低減も実現、バッテリーの寿命は約15年と長寿命になっており、従来の電池交換コストを大きく低減している。
価格は248,000円。同社では年間販売目標数を2,000台と見込んでいる。
《防犯システム取材班/小菅篤》
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