富士通、通信速度を100倍に高める無線受信機を開発
エンタープライズ
ハードウェア
注目記事
-
瑞原明奈選手や伊達朱里紗選手がアクリルスタンドプレゼント(PR))
-
NECが顔認証システム「NeoFace」を強化した新バージョンを販売
-
Amazon Web Services、コンテンツ配信ソフト開発のElementalを買収

新開発の受信機は、微細加工が可能なポリイミドをプリント基板として採用し、増幅チップとアンテナを低損失で接続し一体化。受信感度を維持したまま、周波数100GHzを超える電波(テラヘルツ帯)を利用できるため、通信速度を従来の100倍に高めることができる見込みだ。
また、受信機の大きさも、容積0.75立方センチメートル(cm3)(出力端子部含まず)と、従来の約10分の1に小型化されており、携帯電話などにも搭載可能だという。
これにより、スマートフォンなどの携帯端末で毎秒数十ギガビットの大容量通信が将来的に可能となる。4Kや8K高精細映像の瞬時伝送もできるとのこと。2015年度中にデータ転送実験を開始し、本技術の2020年頃の実用化を目指す。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
NECが顔認証システム「NeoFace」を強化した新バージョンを販売
エンタープライズ -
Amazon Web Services、コンテンツ配信ソフト開発のElementalを買収
エンタープライズ -
キヤノン、世界最高“2億5000万画素”CMOSセンサーを開発
エンタープライズ -
【IFA 2015】ソニー入社1年目社員たちが開発した「wena wrist」、海外進出も視野に
IT・デジタル -
開発者に連絡がつかない製品も、脆弱性を公表へ……JVN
ブロードバンド -
2倍の通信容量を実現する5G向け無線技術、富士通が開発
エンタープライズ -
世界初となるHDR対応8Kディスプレイ、NHKが開発 85V型液晶
IT・デジタル -
超望遠&低照度撮影のネットワークカメラを開発へ……キヤノン
エンタープライズ