マンション共用部向けのセキュリティサービス「見守りエスコート」
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セントラル警備保障(CSP)は29日、「見守りエスコート」を10月下旬から開始することを発表した。
「見守りエスコート」は、マンション共用部向けのセキュリティサービスで、ストーカーや不審者などによる待ち伏せ被害などを防ぐことを目的としている。エントランスに設置された「見守り要請ボタン」を押すことで、CSP画像センターが共用玄関からエレベーターを下りるまでを監視カメラで見守る。
同時に、マンションに設置されたスピーカーで監視状態であることをアピールし、不審者の犯罪を抑止。監視中に異常が発見された場合は、最寄りのパトロール員が出動し、同時に関係機関への通報を行う。
契約はマンション管理会社、管理組合向けとなり、マンション1棟あたりの価格は月額20,000円から。なお、パトロール員の現場への駆けつけに関しては、原則的に別途料金がかかることはなく月額20,000円の中に含まれている(例外は誤発報やいたずらが多発した場合)。
「見守りエスコート」は、マンション共用部向けのセキュリティサービスで、ストーカーや不審者などによる待ち伏せ被害などを防ぐことを目的としている。エントランスに設置された「見守り要請ボタン」を押すことで、CSP画像センターが共用玄関からエレベーターを下りるまでを監視カメラで見守る。
同時に、マンションに設置されたスピーカーで監視状態であることをアピールし、不審者の犯罪を抑止。監視中に異常が発見された場合は、最寄りのパトロール員が出動し、同時に関係機関への通報を行う。
契約はマンション管理会社、管理組合向けとなり、マンション1棟あたりの価格は月額20,000円から。なお、パトロール員の現場への駆けつけに関しては、原則的に別途料金がかかることはなく月額20,000円の中に含まれている(例外は誤発報やいたずらが多発した場合)。
《防犯システム取材班/小菅篤》
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