【東京モーターショー2015】ホンダの新型発電機は名機復刻とポップデザインの2種
エンタープライズ
その他
注目記事

『E500』は消費電力500ワットまでの家電を使用でき、キャンプやアウトドアでの使用が想定されている。スマートフォンやデジタルカメラ、パソコンなど、いろいろなアイテムを充電可能だ。展示されたコンセプトモデルの本体には、交流100ボルト(5アンペア)が2つと、USB(2アンペア)の端子がついていた。
また、ボディーカラーは赤や黒、緑など単色の他に、木目調やハート柄など、ポップな種類もラインアップされていた。なお『E500』は2017年春ごろ発売を目指して開発中だ。
《佐藤隆博》
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
【東京モーターショー2015】ホンダの自動運転は2020年実用化
エンタープライズ -
トヨタ・日産・ホンダ、水素ステーションの運営支援に総額60億円
エンタープライズ -
スマホ&タブ同時給電が可能、モバイルソーラー発電機が30日発売
IT・デジタル -
風の力で羽根の角度が自動で変わる風力発電
エンタープライズ -
自家発電機や衛星通信機器を搭載したバスを派遣する「Mozilla Busプロジェクト」がスタート
ブロードバンド -
ホンダジェット、ブラジルでデモフライト実施へ
エンタープライズ -
ダース・ベイダーが保冷庫に! 「STAR WARS」シリーズのコードレスクリーナーも登場
IT・デジタル -
Web版「東京IT新聞」リニューアル……プラットフォーム統合で多角的なニュース提供
エンタープライズ