三上博史版「下町ロケット」も…dTVがWOWOWオリジナルドラマ22タイトル配信
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映像配信サービス「dTV」が、WOWOWのオリジナルドラマ22タイトルを11月15日より順次配信することを発表した。
新たに追加されるのは、三上博史主演で池井戸潤の直木賞受賞小説を映像化した「下町ロケット」や、ヴェネチア国際映画祭でも上映された「贖罪」など国内外で定評のある作品。
11月15日に「下町ロケット」「贖罪」を含む14タイトル、12月1日に「借王<シャッキング>」シリーズなど8タイトルが追加される。
また現在劇場版が公開されている「MOZU」シリーズも配信中。TBSとWOWOWによる共同制作ドラマ「MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~」「MOZU Season2~幻の翼~」を見ることができる。
現在までNHKの大河ドラマや民放ドラマなど約300タイトルを配信しているdTV。ほかにも、映画やアニメ、ライブ映像など約120,000作品を月額500円で”見放題”できるサービスだ。
新たに追加されるのは、三上博史主演で池井戸潤の直木賞受賞小説を映像化した「下町ロケット」や、ヴェネチア国際映画祭でも上映された「贖罪」など国内外で定評のある作品。
11月15日に「下町ロケット」「贖罪」を含む14タイトル、12月1日に「借王<シャッキング>」シリーズなど8タイトルが追加される。
また現在劇場版が公開されている「MOZU」シリーズも配信中。TBSとWOWOWによる共同制作ドラマ「MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~」「MOZU Season2~幻の翼~」を見ることができる。
現在までNHKの大河ドラマや民放ドラマなど約300タイトルを配信しているdTV。ほかにも、映画やアニメ、ライブ映像など約120,000作品を月額500円で”見放題”できるサービスだ。
《木村》
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