マイナンバー制度の運用開始を見据えた映像監視ソリューションが提供開始
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
マイナンバー取扱区域に監視カメラを設置したいという需要に応えるもので、監視カメラ1~10台の小規模構成に対応したものとなっている。録画サーバとLTOオートローダを1台のサーバにまとめることで、長時間録画を手軽に行うことができる。
録画サーバーはPCサーバー5Uサイズとなっており、省スペース化を実現。LTOテープの追加することで、録画保管期間の延長にも対応する。
1システムの価格は225万円から。同社では2017年度末までに50システムを販売目標としている。
《防犯システム取材班/小菅篤》
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