”実写版まる子”の森迫永依も!「映画ちびまる子ちゃん」ゲスト声優第3弾
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23年ぶりの映画化となる同作は、まる子たちが世界の5ヵ国からやってきた子どもたちをホストファミリーとして迎える物語。
今回、声優として出演することが明らかになったのは、実写ドラマ「ちびまる子ちゃん」でまる子役を演じた森迫永依と、まる子の両親を演じた高橋克美と清水ミチコ。ドラマから約10年経ち、今年18歳となった森迫は、まる子の家にホームステイするイタリア人の男の子・アンドレアの幼少期を演じる。高橋と清水は、アンドレアと日本を結びつける物語の”キーパーソン”となる役どころだ。
さらに、まる子たちが大阪のなんば花月に行くシーンでは、中田カウス・ボタン、笑福亭仁鶴、間寛平が本人役として登場。同作の舞台設定である昭和49年になんば花月で活躍していた3組が、映画に笑いを添える。 また映画の随所にはフジテレビアナウンサーの軽部真一、笠井信輔、永島優美らが声優として登場することも明らかになった。
これまでに中川大志、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラが出演することも発表されており、「ちびまる子ちゃん」25周年にふさわしい豪華な映画となりそうだ。
《木村》
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