ハライチ澤部が有吉を抜きトップ3 「2015タレント番組出演本数ランキング」
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メディアの調査・分析を行うニホンモニターは、2015年1月~11月のテレビ番組出演者データを基にした同ランキングを発表。1位の国分は出演番組が653番組で、2位のバナナマン・設楽統の556番組を大きく引き離しての首位となった。3位はハライチの澤部佑(458番組)で、昨年の圏外からのトップ3入りとなった。
女性部門首位の小島は429番組で、全体ではお笑い芸人・有吉弘行の452番組に次ぐ7位にランクイン。有吉は2011年から4年間、3位以内をキープしていたが6位に後退した。女性部門では以下、2位がオアシズ大久保佳代子(378番組)、3位がフリーアナウンサーの夏目三久(361番組)と続いた。
また、昨年と今年を比べ出演番組の差が大きかった、いわゆるブレイクタレントでは、トップがお笑いとIT企業役員の二足のわらじを履く異色のアメリカ人タレント・厚切りジェイソン。昨年は0番組だったが今年は153番組と、一気にスターダムにのし上がった。以下は、お笑いコンビ・おかずクラブ、柔道家でタレントの篠原信一、お笑い芸人のあばれる君、とにかく明るい安村らも大きく飛躍した。
《花》
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