“タクシー難民”で芸能界からも悲鳴続々……千秋 「バブルの時みたい」 | RBB TODAY

“タクシー難民”で芸能界からも悲鳴続々……千秋 「バブルの時みたい」

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 何かと慌ただしい年の瀬。特にこのクリスマスシーズン真っ只中では、タクシーを拾いにくい状況となっているようで、芸能人からも悲鳴があがっている。

 タレントの千秋は24日にTwitterで「生まれて初めてタクシー難民というのになった」と報告。「バブルの時みたい。 深夜にあんなに人だらけなのが不思議な光景だった」とその時の様子をつづった。

 タレントの菊地亜美は22日に、タクシーがなかなかつかまらなかったことを明かし、「まだ外にいる方、全然タクシー捕まらないから気をつけてください。。」と呼びかけていた。

 声優の緒方恵美は24日、「空車のタクシーがこない、、、 待てども待てどもこない、、、」とツイート。「…師走なんだなあ~」としみじみとつづった。

 ロックバンド・RIZEなどで活動するミュージシャンのKenKenこと金子賢輔も22日に「六本木のタクシー拾う戦争に巻き込まれている。 バブル!」とツイート。ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル・後藤正文も22日、「タクシー捕まらないなぁ。2日連続。徒歩」と明かした。

 そのほか、コメンテーターとしても活躍する社会学者の古市憲寿氏は22日、「タクシー難民になり、バブルを体験している」とツイート。24日にも「首都高は混んでて、タクシーはつかまらなくて、バブルみたいなのかも知れないけど、バブルって意外と大変だ」とつづった。

《花》

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